自分の真っ黒な部分と対峙中。ただただドライで冷酷な自分という存在。

自分は周りの人に思われるほど
「いい人」なんかじゃない。
全然、「いい人」なんかじゃない。

怒りという感情は、
ただただ爆発する火山のような場合もあるけれど、
私の場合、そういう目に見えそうな感じではない。

凍てつくほど、冷酷で、ドライで、冷静。

静かだけど、思いっきり振り切れているから、
自分でもびっくりするくらいに突然来たかのようで
でも、気づいた時にはもう収拾がつかない状況。

トリガーは、本当に何気ないもの。

昨日は、布団に入って寝ようとして、
ほぼ眠りに落ちたという時に、
動画か何かを見ていたのか、聞こえた笑い声。

その声ひとつで、私の感情が振り切れた。

その後は、喋る事もなく、
静かに、冷酷な制裁を加えた。

その感情「さえ」なかった事にするのは
今までの人生で何度となく繰り返したことであって、
そんなことは簡単にできてしまうけれど、

敢えて私はそれをしなかった。
自分に湧いた感情とそれに伴う行動を
自分自身で認めることにした。

仕事上、声を荒げて怒られる場面も中にはあるけれど、
正直、私はそんな事よりも、自分の中にあるような、
とにかく静かで、冷たい怒りの方がずっとずっと恐ろしい。

突発的に、こんな感情になったのは、
高校生の時以来かもしれない。

「いい人」なんかクソくらえ。

私は、ずっと「いい人」でなんかいられない。

次に続きます。