習慣化したいのは「なぜ?」をもっと掘り下げて考えたらうまくいきそうだ、と習慣化に失敗して思う。

スティーブン・ガイズ著「小さな習慣」

この本を読んだのは、もう大分前。
10月中だったと思います。

仲良く関わらせてもらっているたくさんの仲間が
「Good Habits」などの習慣化アプリを入れていて、
毎日やることをクリアしていっているのを見て、
私も同じように良い意味でパクってやっていました。

確かに毎日意識してやるようになって、
自分でもいい感じ〜…と思っていたのに。

のに。

11月頭、思い立ったが吉日的な行動として、
今まで容量が少なくてモヤモヤしていたiPhone 6から
iPhone 8 Plusに機種変更をしました。

バックアップデータからの復元はせずに
一からアプリも入れ直して…ということを
ゆっくりちまちまとやっていたら、
Good Habitsをインストールするのを忘れていた。

「習慣化をするためのアプリを見る」という、
この本で言う「小さな習慣」が途絶えて、
それに付随してやろうと思っていた、
本来の習慣化事項も全部途絶えました。

という見事な失敗パターンに成功…!!
(こうなったら前向きに書いたほうがいい。笑)

この本では、習慣化のための行動は
“簡単すぎて失敗しようがないくらい簡単のもの”を
設定しましょうと謳っているのだけれど、
「習慣化をするためのアプリを見る」ために必要な
環境(今回の例で言えばアプリをダウンロードする)を
ちゃんと整えていなくて、今までの習慣引力に
あっけなく負けてしまった感じなのかなと思っています。

と、ここまで分析してみて。

改めて、
「何を習慣化したいのか」
「それはどうして習慣化したいのか」
自分がどういう意図を持ってその行動をしようと
しているのかを考える必要があると思います。

私の場合はその視点が足りていなくて、
ある意味他人軸的な視点で行動してしまっていた気がする。

だからこそ、機種変更した時に真っ先にアプリを
インストールすることをしなかったんじゃないかなと思うんです。

本の中では、
このプロセスを「なぜドリル」と言っていて、
習慣化したいことについて「なぜ?」やりたいのか、
何度も繰り返してどんどん深掘りしていく、
ということをやっていくように勧めています。

単に「他の人がやっていて良さそうだから」という理由だけだと、
自分が本当にやりたいことではない場合も時にはあるだろうし、
自分がその習慣化の項目について心から望んでいることだという
感覚をそのドリルをすることによって体感することができれば、
もっともっと続けていけるんじゃないかなと思います。

新年まで、あと1ヶ月あるので、
今月は改めて習慣化をどうするのか、何を習慣化したいのか、
その辺を考えて、まず行動に移す時期にしていきます。