心から「自分の人生のフェーズが変わった」ことを実感する。プロセスはいつでも完璧。

何気なしにFacebookのタイムラインを眺めた午後。

大学時代の部活の先輩が、
土曜日に結婚式を挙げていたことを知った。

その先輩は、
私の人生で一番長くお付き合いをさせてもらった男性。
学部3年の春から、社会人1年目の夏まで。

4年半。
20歳から25歳までの自分。

自分にとってはとても長い時間だと思う。
いつだって貴重なのだけれど、
20代前半の貴重な時間を一緒に過ごした人。

今、私にはお付き合いをしている人がいて、
その人が居なかったら、きっと私は、
先輩にいつまでも未練を持ち続けていたかもしれない。

だから、今は「動揺する」ということはないのだけど、
新郎新婦を取り囲むようにして撮られた写真には、
私が大学時代にとても大切にしていた部活の仲間達の姿。

お世話になった自大学・他大学の先輩だけでなく、
同じ時間を過ごした、私の同期が4人、揃っていた。

「私だけが、その写真にいない」

最初、その写真を見た時に、
心の奥を押されるような感覚に見舞われて、
一瞬「今でもまだ未練があるんだろうか?」と
思ってしまった。

けれど、そのまま感じていると
どうやらそうではなさそうなことに気づくことができた。

「私だけが、同期と会えなかった」

そう、私は同期のみんなに会いたかったんだ。
いつも離れていて、なかなか会うことができない。
集まる機会はあっても、全員が揃うということがない。

私は、むしろそれに寂しさを感じていたことに気づいた。

でも、今回の件については、
私が身勝手な行動によって先輩と別れた経緯があるのに
その後も未練がましく相手に対して執着していたから、
当然ながら、先輩は困惑していただろうし、
新婦となった彼女さんも不安にさせていたかもしれない、
ということを考えると、
式に呼ばれないという事実は自然なことだと思う……

とまで考えて、私はハッとした。

部活の仲間達が結婚式に出席している間、
私はどうしていたのかと言うと。

たちさんこと
プロプロガー立花岳志さんの講座に参加していた。

新たな出会い、新たな繋がり。

講座終了後の懇親会でも、
美味しいしゃぶしゃぶをいただきながら、
とっても楽しく充実した時間を過ごしていた。

私は、確かに、結婚式の場に居なかった。
でも、その時間、独りで居たわけではなくって、
私が自分自身で行動して知り合うことのできた方達と
一緒に時間を共有することができていた。

そのことに気づいた瞬間、自分の中で、
「人生の流れ、フェーズが変わった」ことを感じて、
それが自分の中にスーッと入っていく感覚を覚えた。

同期のみんなは、(私の認識からすれば)
私と会いたくないと思っているわけではなく、
単純に私が式に呼ばれなかったから会っていないだけ。
もし会いたいと私が強く望むのであれば、
私からみんなに声をかければいいだけのことだと思った。

自分にとっての部活という居場所は、
まだ今もある。
まだあるけれど、
私はそこにではなく、
「自らの意思で」違う場所にいるんだ、
という感覚を覚えた。

他人軸で生きていた、
当時の自分のままだったら、

確かに相手を想う気持ちはあったけれど、
それだけじゃなく、
自分が「結婚」という
人生のイベントを「逃さない」ように
その先輩と結婚をして、
その事実をもって親を「安心」させて、
その後は、なんだかんだで「出産」をして、
「母親」になって、「子育て」をして………

「本当はこうなりたいわけじゃなかったのに」
「私の本当に望んでいることとは違うのに」って、
「本当の自分の人生」にずっと憧れながら、

「よくある」人生を歩んでいくのが、
一番無難で、結局は一番幸せなんだろう、と、

自分を押し込めて、無理矢理納得させていたと思う。

でも、
違う。

違う!!

私という人間は、
本当はそんなことを望んでいない。
私が私らしく生きていくのであれば、
少なくとも、今の私は、

ドレスも結婚式も興味ない。
そもそも結婚なんて、全然興味ない。
子供も興味ないし、いなくていい。

そう思ってる。

親のために…?
それをしたら私の人生じゃない。
私の幸せは、私のもの。
親の幸せは、親のもの。

(自分が不幸せな姿を見て、
よかったと親は思うと思う?)

自分は自分の人生を自分で歩んでいくんだ、
そして、もうそれは叶っていて、
これからもどんどんと叶えていくんだと思えた。

他人軸で作られた人生のレールから、
自分軸のレールに乗り換えられたことを、
自分の体感として全身で感じることができた。

…部屋の中で、感動した。

今までの流れは、プロセスは、
やっぱり完璧だったんだなと改めて思った。

最後に。

部活の先輩にも、同期のみんなにも、
絶妙なタイミングでFacebookに投稿した
別の先輩にもこの場を借りて感謝したいです。
ありがとうございます。

そして、
先輩、ご結婚おめでとうございます。

私は、今、こんなに元気です。

こうして、自分軸を取り戻しながら生きています。
そして最高の人生を生きていきます。