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「性別」について、いつも自分が感じていること

約 3 分
「性別」について、いつも自分が感じていること
私の人生の中で、かなり長い間ずっと疑問に思っていること。
しかも、時間が経つにつれて、ますますわからなくなってきています。
 

「自分は何故、生物学上の"女"なのか?」



先日、Togetterにてまとめられていたこんなつぶやきを見つけました。
読まれた方もいるかもしれません。

   【実録】ぼくは性別モラトリアム


私も、この枳はじめさん(@___hajime___)のように、幼い頃は普通の女の子でした。
この写真は、幼稚園入園前に近所の公園で撮影したものです。
(一面クローバーの中で赤いワンピースが良い感じに映えますね。笑)



それが、いつからから、
「ピンクなんてありえない」「フリルとレースは論外」と思いはじめ、
小学校中学年には髪の毛を刈上げ、男の子と同じような服装を好んで着て、
中学に入学する頃は「どうすれば制服のスカートを履かずに済むか」ということを考えるようになりました。

昔も今も、コンプレックスに思うのは「太もも」。
"すらっと"スキニーを履きこなせるようになりたい。
そして、正直、ぶっちゃけ、胸もいらない。走るのに邪魔だし、なくていい。
身長は、せめて160cmは欲しかった。くやしい。あと2cm。

頭の中では、ずっとそんなことを思っています。

でも困ったことに、「じゃあ、男になりたいのか?」と聞かれると、それも「違う」。

毛深くはなりたくない。ヒゲはいらない。
筋肉質にもなりたくない。力が欲しいわけじゃない。
喉仏が欲しいわけじゃない。声を低くしたいわけでもない。

となると、「中性?性がなにもない?」という疑問が浮かんできます。
今のところ、一番それがしっくりくるような気がするけれど、本当にそれでいい、のか?
結局、「?」で終わってしまって、結論が出ません。

 

…わからないままでもいいかもしれない。


枳さんのイラストにもありましたが、今の私は「クエスチョニング」なのかもしれません。
クエスチョニングとは、自身の性自認や性的指向が定まっていない人のことを指します。

ここ数年、LGBTという単語は世間的に知られるようになってきましたが、
この「Q」も加えて「LGBTQ」と言われることも多くなってきているようです。
 

個人的には、自分も含めて色々な性自認があると思っています。
もっと究極的なことを言うとするなら、
「どんな自分でも自分は自分。そんな自分でいい。」ということになるんだと思います。

なかなか自分と同じような考えを持つ方に巡り合えていない中、
枳はじめさんのTweetはとても心強いものに思えて、読みながら何度も頷きました。

これからの毎日、「自分がどうなりたいのか」を考えていく途中で
無理やり「こうだ!」と結論づけることはしないようにしたいですし、
「あ、これか…!」と思える瞬間に巡り合えたらいいなあと、今は考えています。

何事も焦らず、ゆっくり、ひとつずつ。
そんな感じでやっていこうと思います。
 

About The Author

totea
平成生まれ。事務職の傍、やっぱりデザインのことをやりたい!と思って、現在デジハリオンラインスクールでPhotoshopとIllustratorを地道に勉強中。小さい頃からフォントやロゴに興味があって、ZIPファイルの解凍の方法がわからないのにフリーフォントをたくさんダウンロードしたり、漢字ノートの余白に自分の好きな音楽のタイトルを好きなようにデザインして書いたりしていた人。シンプル・統一感が好きで、暇があれば無印良品へ行く結構な重度なムジラーです。

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