怖くて踏み出せないのは、本当なのか。

頭の中で、グルグルと考える。

私は、確かにやりたいのだろう。
フォントを見るとワクワクするし、
デザインが良いものに出会うと、
こんなものを作れたらいいなとも思うし、
ゼロから何かを生み出すことができたら、
私はデザインの何かができたら、
今よりもきっと豊かになるだろう、と。

でも、動かない。
身体がそれを許可していない。
そんな感じがしている。

Macbook Proは確かに買っていて、
今、こうして、手元にある状態。

次は、Adobeだ。
まずはPhotoshopとIllustrator。
InDesignはある程度はわかる。

そう思って、
デジハリ・オンラインスクールの講座を
思いきって申し込んで、
手元にAdobe Creative Cloudが届いた。

でも、ライセンス認証ができない。
いや、しようとしていない。

それは、何故なのか。

紛れもなく自分が行動していないから、
進んでいないだけであって、
自分で決めてやっていることなのに、

変わることを恐れている。
今の私じゃなくなる不安。
安定・安心を追い求めている理性が、
感性側の私を全力で止めにかかっている。

そんな、
閉塞感のあるような、
つまった感じがあるなと思った。

一歩を踏み出せないのは、
「でも」「だって」「やっぱり」が、
「やりたい!」の後に尾ひれのように
どこまでもついてくるからなんだろう。

ただ、きっと、
実際にやってみたら、
大したことでもない。
それは、なんとなくわかる。

8月下旬に、
スカイダイビングをしたという経験は、
「やる前が一番怖い」という
大きな気づきを私に与えてくれた。

実際、
やってみたら、楽しくって、最高で、
次もやりたい!と思ってしまった。

だから、
きっと今回も同じなのだと思う。
「やる前が一番怖い」だけなのだろう。

えい、とわからないままにも
踏み出してしまうのが一番近道なんだろう。