名古屋・下半身専門のパーソナルジム、2ヶ所で体験トレーニングを受けてきました(後編)

9月下旬に下半身専門のパーソナルジムへ体験トレーニングへ行ってきました。

2ヶ所体験したうち、1ヶ所目の「REFIT(リフィット)」さんについては前編としてレビューしました。

この記事では2ヶ所目の「裏ももダイエット(nexus)」さんの体験トレーニングの様子をまとめておきたいと思います。

「裏ももダイエット」さんでの体験レポート

場所は今池にあります。地下鉄桜通線の今池駅から歩いて5分ほどのところのマンションの1Fでした。ドアに看板が吊るしてあるので、ノックすると「どうぞお入りください」と声がして、入室します。

1ヶ所目のREFITさんと同様にワンルームの一室でした。
ここでも、まずヒアリングシートに個人情報と気になっている部分やどうなりたいのかということを記入します。記入が終わり、前々回のジム通いを決意した理由をトレーナーの田中さんにお話しして、下半身を全体的に細くしたいと伝えました。

サイズ計測で判明する驚愕の事実

まずは「各部分のサイズ計測をしましょう」と提案がありました。
メジャーを使って、肩幅・ウエスト・ヒップ・太もも・ふくらはぎを測定してもらいます。骨盤についても測定してもらい、骨盤の下の部分の方が上の部分よりも3cmほど横幅が広いと言われました。

そこから、私の身長(158cm)に対する理想のサイズとのギャップを見ていきます。

太ももはこのままで良い?!アプローチすべきなのは別の場所

(計測結果をメモしてこなかったので何cmなのか忘れてしまいましたが)衝撃の事実として、理想サイズからすると太ももは別に今のままでもよく、無理に減らさなくてもいいということがわかってしまいました……

意味がわかりません(!)でした。
正直、もうこれは本当に衝撃で、ある意味ショックでした。
太ももは何かやる必要ないの?」「どう見ても太ももが太いのに何でー?!」って脳内で叫びまくり。

理想のサイズから考えると、私がアプローチすべき部位は「ウエスト」と「ふくらはぎ」なんだそうです…。

ヒップは本来85cmが理想で、今よりもマイナス5cm以上は必要になるのですが、骨盤のサイズを考えると結果的に減ったらいいかなというくらいだそう。この理想を追い求めようとすると筋肉まで削らないといけなくなってしまうのだそうです。

脚が細い人は「細すぎ」で問題アリ

じゃあ巷にいる足が細い人はなんなの!(もっと言うなら、パートナーが好みという”華奢”な人はなんなのー!もう!うわー泣きたい!)」という疑問(というかもはや心の叫び)が即座に浮かび、質問してみたところ…

「正直”細すぎ”で、それはそれで問題ですね…」との回答が。

筋肉量と体脂肪量が少なくて、ホルモンバランスが崩れてしまったり、体調を崩しやすかったりするそうです。
(もちろんありすぎはありすぎで生活習慣病とリンクしてきてしまうので良くないですよ、と補足されました。)

そう考えると私は良いのか悪いのか…なんだか良くわからなくなってきましたが、今23〜25%で推移している体脂肪率を22〜23%で推移するようにすれば、つまりマイナス2%すれば見た目として大分綺麗になりますよと言われました。

また、足全体が内股になっている(土踏まずが潰れてしまっている)ので、そのせいでふくらはぎが張ってしまうとのことです。(これは前のREFITさんでも指摘していただきました。)

まず重要なのは姿勢

姿勢についても、猫背により肩が前に入ってしまうと、肩幅が少なく見えてしまうとのこと。そりゃそうですよね。
私の場合は身体のタイプ分類で言うと下半身が大きめのA型と寸胴タイプのI型の間でA型寄りだそうです。だから、猫背のままでいると相対的に下半身が大きく見えてしまうとのことでした。

そんなA型体型は姿勢改善と上半身の筋肉量を増やして、上半身と下半身のバランスを取れるようにするのがよいのだそうです。

姿勢で身体のライン・スタイルは全て決まってくるそうで、「正しい姿勢で運動することが重要です」とのこと。

脚やせをしたいからといって、上半身の姿勢が崩れている状態でトレーニングをしても結果的に脚を太くすることになってしまうんだそう。なんとも恐ろしすぎる話だなと思いました。知らないで一生懸命やってる方、絶対いるはず…(涙)
(「なんで体育の授業でこういうことを教えてくれないんだろう…」思わずコメントしてしまいました。)

各種トレーニングを少しずつ体験

衝撃な事実を一通り目の当たりにした後、トレーニングを体験していきます。

(教わった内容をここではまとめますが、個人差等も当然あるかと思いますので、そのまま鵜呑みにして怪我などされても私自身は責任を負えません。あくまでも体験トレーニングの内容として参考にしていただきたいと思います。)

姿勢を正すための腹筋

仰向けになり、膝と膝の間は拳ひとつ分空けて、膝を90度にして立てます。このとき、腰と地面の間に手のひら1枚分の隙間があることを確認します。(実際に手を入れてみてもOK)

この隙間をキープしたまま、腹筋します。おへそ周り・みぞおちを凹ませるようにすると、隙間が維持できるので、腰とお腹を意識して、肩甲骨が地面から離れる程度まで身体を起こしたら、戻ります。

この繰り返しを10回やるだけですが、かなり最初はしんどかったです。普段全然お世話になっていない筋肉をいきなり頼ることになります。

姿勢の確認

先ほど意識した、みぞおちと恥骨をつなぐラインを地面に対して垂直にするように力を入れて凹ませます。胸は横から見て「く」の字になるようにして、肩甲骨は内側に入れるそうです。

今まで、散々猫背だったので、この姿勢にはびっくりしました。
というのも、小学5年頃から胸が発達してきて、当時の私は今の私よりもずっとずっと女性らしくあることを嫌っていました。だから、”胸を隠すために“”意図的に“猫背を作り出していたのでした。

「胸を張った方が女性らしくいられますよ」「どんどん張ってください」という田中さんのコメントに今の私でもまだザワザワしていましたが、「自分で自分を悪く見せるのはもうやめにしよう」と聞いていて思いました。

他にも、おしりのトレーニングや道具を使った胸のストレッチを紹介してもらいました。
おしりのエクササイズについては、田中さんご自身が書かれているブログ記事に紹介がありましたので、興味のある方はご覧になってみてください。

脚やせについて、今後の方針は?

私の場合、まずは姿勢を良くして正しい姿勢を身につけた後に、上半身の筋肉をつけていき上下のバランスを整えていくと良いのだそうです。
何をするにしても、まずはお腹周り最優先とのこと。ここの筋肉がしっかりしていないと、他のことをやってもダメなのだそうです。

姿勢がしっかりできたら、実際トレーニングをやっていき、脚やせの種目も取り入れていきます、と。

ここまで聞いても、私の頭の中はまだ「太もも太もも太もも太もも太もも……」とぐるぐるしていたので「太ももはどうなるんですか?」とお聞きしたところ、「ラインの崩れは見られるので、内腿など筋肉をつけることによって修正していきましょう」と返答がありました。

おしりと内腿については歩き方がしっかりしていれば、歩くだけでトレーニングになる(?!)(そんなことありえるの?!と今も思っている私…)とのことで、そのためにもやはりまず「姿勢」にアプローチしていくのだそうです。

最後に、座り姿勢のトレーニングを教えてもらう

椅子に軽く座り、おしりを上に持ち上げて少し腰を反らすイメージ。その状態で先ほども意識したみぞおちと恥骨の二箇所を凹ませて、1分キープ。この時の腰とお腹の力の入れ具合は5:5の割合。7:3などにならないように気をつける必要があるとのことです。

最初はどうしてもお腹に力が入れにくく、結果的に太ももに力が入ってしまうこともあるのですが、筋肉がつくまでは仕方ないそうで、筋肉がつけば力を抜いた状態でできるようになるとのことでした。(というかうまく息ができない…!それも今後やっていくと直るらしいです。)

これは「1ヶ月やるだけでも全然違いますよ」とのこと。まずは毎日朝昼晩で合計3分からスタートしましょう、と。

良かったところ&イマイチだったなところ まとめ

個人的に良かったところ

・全体的に室内が明るく、アメニティもちゃんと用意されている
・ウェアが上下S・M・Lと3サイズ用意されていて、着替えを持参しなくても大丈夫
・脚やせに必要な姿勢の重要性を説いてくれた
・ウォーターサーバーが置かれていて、水を用意してくれた
(・(Facebook上で)共通の友人が何人かいた)

個人的にイマイチだと感じたところ

・いつ頃から脚やせのトレーニングに入っていくのかが良くわからなかった
・REFITさんにあったような脚の筋を伸ばす施術がなかった(全部セルフでやる必要がある?)

結論「裏ももダイエット」の田中さんにお願いすることに

決して安い金額ではないパーソナルジム通いになります。

技術については、正直どちらの方にお願いしても大丈夫だろうなという印象がありました。
教えていただくことを守り、セルフトレーニングに対して自分がちゃんとコミットすること、それができれば、少なくとも何らかの結果は得られるのだろうという気持ちになれました。

トレーニングの回数は5,6回で終わりではなく、ある程度結果の出る12回でお願いしたいと考えていたので、今後は毎週もしくは隔週で通うことになります。

やる気になれる・気分良く過ごしたいと思うと、特に水回りなど潔癖のクセのある私はできるだけ「綺麗である」「空間が明るい」というのは選択において重要でした。

そして、やはりご縁といいますか、Facebook上で田中さんと共通の友人となる方が何人かいらっしゃって、それも考慮すると今回の「裏ももダイエット」さんにお願いすることにしました。

お金の先出しは怖い、でも「変わる」と決めて行動する

10月からまずは毎週通うことになりました。金額は、12回分を一括支払いで13万円とちょっとです。
パーソナルジムということを考えれば、高くはないのですが、一度にそれだけのお金を払うということにまだやはり怖さがありました。

でも、今ままでこの下半身のことで散々悩んできて「私はどうせ」と被害者意識を持ったままで生きていても現実は何も変わっていってはくれません。

2017年2月、「自分の人生を生きたい」と必死の思いで立花岳志さん・大塚あやこさんが主催するTLI講座に「申し込む」という行動を起こしたことによって起きた数々の変化を思い出せば、今回も「身銭を切って最短コースを進み、結果を出す」というのが一番良いと判断しました。

「姿勢」については今回私が重要視する「女性性」という部分に限らず、「健康」を考えても重要だと思いますし、姿勢が良い方が単純に自分の「印象」も良くなると思いますし、推奨されるものを「これからのデフォルト」にすれば自分にとってプラスになっていくと思います。

ということで、長くなりましたが2ヶ所のパーソナルジムの体験トレーニングのレビューをお送りしました!
次回は、第1回目のトレーニングの様子を振り返りたいと思います。

むしろこれからがスタートです。

前編がまだの方はこちらから。