先日、プロブロガー・作家・カウンセラーである立花岳志さん(以下、たちさん)が開催した「お金のあり方 1day 集中講座」に参加してきました。

私は2018年6月末をもって仕事を退職し、今はどこかの組織に所属することなく、デザインの勉強をしながらお仕事をいただき実践をしている最中です。今後どこかの会社に就職するということも考えの中にありますが、いまのところはまだNO PLANです。

とは言っても貯蓄が潤沢にあるわけではないので、やはり家賃や食費、光熱費その他もろもろ…と支出は毎月発生するわけで、「お金が減っていく」という感覚をどうしても感じてしまうことがあります。

このセミナーに参加申し込みをしたのは5月25日で、この時はまだ勤めていた頃でした。
が、近い将来「この職場にはいない」という感覚が当時の段階であったので、受付開始の30分前からスタンバイをした上で(笑)、参加申込をしたのでした。

ちょうどセミナーから1週間経ったので、学びをアウトプットすべく、この記事にまとめてみたいと思います。
まだ未受講の方もいらっしゃるのですが、受けられる方はセミナー後に見直していただければ幸いです!ネタバレありですのでご注意ください。

 

1.一番衝撃だった「お金よりも自分を優先する」という考え方

預貯金が潤沢にあれば(←この前提も変えていく必要性を感じています)、この考え方は比較的しやすいのかなとも思うのですが、セミナー受講前の私の感覚で言うと「(本当はお金の心配がなかったら行きたいけれど)これはお金かかるからやめておこう…」と思うことがありました。

この考えを観察してみると、優先順位として自分より上にお金がいることになります。

このままでは、自分軸として「やりたいことをやっていく」人生を送ることができません。だって、やりたいことがあってもお金がなかったらやれないと思っているから。いつまでたっても、自分本位の生き方にはなれません。

自分の生きたい人生を歩んでいく、と決めて生きているものの、個人的に「うわー!」と叫びたくなりました。
自分よりお金の方が優先順位を高くしていることを嫌でも自覚してしまったから。ど…どうする…わなわな…みたいな(苦笑)

では、どうすればいいのか…?
という話になるのですが、この考え方どおりに行動するには「お金の心配は置いておいて、やりたいことをまず先にやってしまう」ようにすればいいんだそう。

「ひー!怖いこわーい!」とまた自動反応してしまいそうになりますが、まずやりたいことをやってしまって「自分はやりたいことができるんだ!」ということを体感することがポイントなのだそうです。

そして、お金のことはやりたいことができてから、「さて、どうする?」と考えて動く。そうすると、なんとかしようとして、実際になんとかなってしまうものなのだそうです。

実は、この考え方、表現は違う形でしたが昨年受講したたちさんの10期TLI講座(ツナゲルライフインテグレーション講座)でもちらっと触れられていました。
この時は「やりたいか・やりたくないかで悩んでいる時間とエネルギーがあったら、まず『やる!』と決めてしまい、そのリソースを実現するために使った方が健全だ」という表現だったと記憶しています。

言葉を変えて「お金よりも自分を優先する」…他の解釈の余地がないような言葉で表現されると、「お、おおう…」とグサグサ心に言葉が刺さります。
でも、そんな「先にやりたいことやっちゃう」生き方をしていくことがやりたいことを実現させるためには近道なんだということを感じました。

2.当たり前かもしれないけれど「私はどうしたい?」「なぜ?」を考える

あの、これは文字だけで見ると「当たり前じゃん」と言いたくなりますが、無意識的・当たり前のようにしている行動に「なぜ?」を問いかけて、改めて「私はどうしたい?」を自分に問うことをしていこう、ということです。

人間は習慣の生き物です。逆に習慣という機能がなければ、毎日は選択と決断の連続で疲れ切ってしまいます。
逆に言うと、それだけ習慣に依存しているということです。当たり前になっていること、というのはある種習慣とも言えると思います。もちろん、世間一般での「常識」という言葉にも置き換えられると思います。

その習慣・常識に「なぜ?」と切り込む。

「私はなぜ毎日この行動をとっているのだろう?」「世間では○○することが当たり前、○○を使うのが当たり前と言われるけれど、それはなぜ?その必要が本当にあるのだろうか?」と。

そうすることで、当たり前じゃない世界を垣間見るチャンスが訪れます。当たり前じゃない世界の方が、本当は自分の身体や心に良いということも知ることができるかもしれません。

どちらも知った上で、じゃあ「私はどうしたい?」…自分で選択する。
自分の生き方を、自分の選択でもって掴み取っていくことが重要だということを知りました。

情報社会の今、信ぴょう性の低いものから高いものまで情報そのものは溢れています。それを得ながら、「私はどうしたい?」と自分で考えて選択していくことをしていきたいなと思いました。
そして、リアルな、真実の情報をいかに自分で掴んでいくのか、そのスキルも同時に重要になってくるのでしょう…ふええ、がんばりたい。

3.THE「先出しの法則」…これをどこまで信じられるか?

これは、以前にも自分の実体験として感じていたので、理解できるところがあったのですが、やはり外せないものだと再確認することになりました。

先に出す。先にお金を払う。ありがとうと感謝して、価値を受け取る。

個人単位での普段の生活で考えると、「先出し」する場面があまりないからこそ実感しにくいところなのかもしれません。
では、個人ではなく、会社単位で考えてみたらどうなのでしょう?という話がありました。

何かのプロダクトを作って売りたい、というとき、必ず設備投資とそのプロダクト自体の生産が必要になります。
これを行うためには必ず先行投資が必要です。タダで設備投資はできません……これがつまり「先出し」なわけです。

製品が完成して、発売する。それが売れて、ようやくお金が手元に入ってくる。
将来的にお金という価値が自分の手元にやってくる、ということを信じて行動しているわけです。

たちさんは、手元にお金が流れてくるまでに「タイムラグがある」と言います。

このタイムラグと、将来的に自分の元に戻ってくるということをどれだけ信じられるか、が鍵だそうです。
一回その経験をしてしまえば、次からも、扱うお金のスケールが大きくなっても、それを信じられるようになると説明されていました。

私は、どうなんだろうなあ。
先出しをすることによって、のちに手元に入ってくるというのはわかるものの、タイムラグがあることにまだ耐えられない気がしています。(最近自分が案外「待てない」人だということを自覚しつつある。)

自分の経験・学びになるものは、先出しでどんどん投資していきたい気持ちがあります。
それがいつか自分のところに価値として戻ってくる。
それを信じることに「怖さ」があれば、何かしら自分の中に「自己否定」があることにも繋がってくるので、今、私のタイミングとしては「自己否定」をもっとクリアにしていきたいなあ、と思っています。

このセミナー後の懇親会がまさかの高級フレンチ。

今回挙げた3つの考え方以外にもたくさんの学びがありました。書ききれないくらいです。行ってよかった。会ってみたい方も同じ会場で受けていたのでお話ができて嬉しかったです。

……で、です。
セミナーが終わって「ふう…今回もすごかったぜ…」なんて一息つく暇もなく、セミナー30分後には懇親会が設定されていたのです。

これが、ミシュランほにゃらら(※正確には三つ星です)の高級フレンチ、だったのです…!
場所は、ANAインターコンチネンタル東京の「ピエール・ガニエール」。食べログのページを見てザワザワしました。

過去、1回の食事で一番高かったものはいくらですか?と聞かれたら、あなたならいくらと答えるでしょうか…?

私は正直あまり思い出せないのですが、多分1万円弱くらい…だと思います。(私の理性はまだ「高い食事=怖い」公式があって、頭から消し去っているのでしょうか…?!)

今回、いくらだったのかというと、3万円さんまんえんさんまさんも食べてたよ(2018年7月19日、セミナー前夜放送のぐるナイにて)

これにドリンク代も追加でありますので、総額としては36,000円ほど。
まずそんな金額出したことがありません。そんな、自分の価値観の外側というものを経験をしてみよう、ということで設定された懇親会に行ってきました。

この懇親会のレポートを書いてみました…!前編・後編とお届けします。

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