無水鍋(HALムスイ)を使って、味の濃い美味しい茹でブロッコリーを。

私は毎日の昼ごはんに茹でブロッコリーを食べています。基本的に毎日です。理由は、私が個人的によく見るブログ「パレオな男」にブロッコリーおすすめ!的な記事(ブロッコリーに含まれる「NMN」に最強アンチエイジング成分との説が)があったからというのが一番なのだけど、味も好きな方だし、クレイジーソルトをかけて食べると単純に美味しくてパクパクいけるからです。

問題なのは、通常は茹でるとビタミンBやCが流出してしまうこと。栄養価の高い野菜を摂ろうとしているのに、茹で方ひとつで栄養が出て行ってしまったらもったいない。
だからこそ、水を使って茹でるのではなく、無水茹で(蒸す)をするのがおすすめ。通常の茹で方と無水茹では味の濃さがかなり違ってきます。

無水茹でのやり方

1.切る
まずブロッコリーを切っていきます。芯も捨てずに、多角形の形で切ります。私が使っている無水鍋は直径20cmのものになるので、ブロッコリー2房分切ります。

 

 

 

2.水にさらす
ブロッコリーを洗って、水にさらします。さらすのは無水鍋に入れる前のほんの少しの時間でOK。というのも、さらすのはブロッコリーのまわりに水分をつけた状態で鍋に入れたいから。

 

3.火力は強めで茹でる
火をつけて無水鍋を温めます。センサー付きのコンロだと空焚きであることを知らせるアラーム音が鳴るかと思いますが、それが鳴るまで温めることをおすすめします。実際にブロッコリーを入れていいかの判断は、HALムスイ公式Webサイトに載っている「水玉テスト」をしてみることです。

水を使わないで調理をする時は、まず中火弱で2分程度(天火調理は約5分)予熱をしてください。鍋が十分に温まったら、水滴を落とします。写真のように玉になり、コロコロと転がり始めたら適温の合図です。(HALムスイ公式Webサイトより引用)

水玉テストをして大丈夫そうであれば、水にさらしておいたブロッコリーを鍋へ投入します。このとき無水鍋はとても熱いので取り扱いには注意を。全部を鍋に入れたら、私の場合は鍋底が焦げないように50ml程度水をいれます。それができたら、蓋をします。

 

公式サイトでは中火弱と書かれていますが、個人的には火加減はけっこう強め。強火よりは気持ち弱めにしています。(写真でコンロが汚いのがバレるるる……!)

 

4.湯気が出てきたら弱火に変える
ある程度経つと、蓋と鍋の間から水蒸気が出てきます(この水蒸気もとっても熱いので注意)。水蒸気で蓋が音を立てて揺れているときも。こうなったら、火を弱めます。弱めてからは大体3~4分待ちます。時間が経ったら蓋をそっと開けてみて、菜箸か何かで火が通っているか確認をします。通っていれば完成。まだ固そうであればもう一度蓋をして1〜2分程度待ちます。

5.完成!
いつもお弁当用にパッキングしています。粗熱が取れたら、蓋をして冷蔵庫へ。なるべく早めに食べるのがおすすめですが、1週間弱はもつかな〜というのが個人的な印象です。

無水茹でをすると、素材の味が濃く感じる。

もちろん普通に茹でても美味しいのですが、無水鍋を使って無水茹でをすると素材の味がより強く感じられます。シンプルにそのまま食べてもおいしい。もちろんドレッシングなど味をつけてもおいしいです。

個人的にオススメなのは、クレイジーソルト。これだけで十分に1品おかずにもなるんじゃないかな、と。私は職場にクレイジーソルトを持っていってかけて食べていました。

無水茹での注意点は、焦げ。

「3.火力は強めで茹でる」の時に、鍋に入れる水が少なめだと底面が焦げる可能性があります。蓋をしてしばらくすると「なんだか焦げ臭いぞ…」となるときがあるので、その場合は一旦蓋を開けて水を足します。これ以上焦げが進行するのはいや!という場合には、一旦火から降ろしてブロッコリーを取り出し、無水鍋を洗い直して再チャレンジ、という手もあります。洗う場合も取ってなど鍋全体がとても熱くなっているのでやけどには十分に注意が必要です。焦げてすぐなら、洗えばさっと落ちますので大丈夫です。

無水鍋はこの無水茹でだけじゃなく、他の用途にもいろいろと使えてしまいます。白ごはんを炊くととっても美味しくなるので、それについてはまた次の機会にご紹介できればと思っています。2017年の2月に私はこの無水鍋を購入しましたが、ほぼ毎日活躍しています。個人的には2017年に買ってよかったもののベスト3には間違いなく入るんじゃないかなと。おすすめです。