昨年、2017年12月。
タスクールという名古屋市千種区の
コワーキングスペースで開催された講座に参加。

忙しすぎて心に余裕がない人のための心の健康モチベーション維持のコツ

これはお誘いを受けて参加したものだったけれど、
この講座の講師である藤野裕道さんが言われた
言葉がとても響いて、今でも記憶に残っています。

「”無理”しないで」という言葉はあっても「”難しい”しないで」という言葉はない。

私なりに説明を聞いて解釈したこと。

「無理」と思うことをし続けていると、
身体と心はそのうち耐えられなくなってくる。
その結果、病気になってしまうことがある。
だから「”無理”しないで」という言葉がある。

「無理」とは思っていないけれど、
「難しい」と思っていることをし続けると、
道のりは険しいかもしれないけれど、
それは「無理」ではなく、いつか達成できる。

「”難しい”しないで」という言葉がないのは、
「”無理”」のときのような結果に至らないから。

やりたいことに対して、自分は本当に「無理」と思っているんだろうか?

私で言えば、デザインのこと。

最初は「私なんかにそんな、無理……」と思う気持ちがある。
でも、本当に「無理」なんだろうか?

実は、「無理」ではなくって、
“本当に本当に本当に”「難しい」と思っているだけなのでは?

であれば、私は達成できる。

「無理」ではないと思う。
ただ、とても「難しい」と思っているだけ。

「できる」とわかってしまえば、その道を進んでいけばいい。

先日、職場の後輩に仕事のことで質問された。

「今、ここがわからないんですが、
とってぃ(私)さんはわかりますか?
わかるのなら、答えは聞きません。
安心して、自分で探し出します。」

そう聞かれて、
私は彼の持っていた資料をパラパラとめくった。

(あ、ここね、ここ忘れてるだけだ。)
彼には「頑張って探してみて。」と答えた。

彼は、うーんと唸っていたけれど、
その後には、ちゃんと答えを見つけていた。

「答えが見つかる」ことがわかれば、
実際に、現実として「見つかる」。

これと同じで、「できる」とわかれば、
実際に、現実として「できる」。

「できる」という結果が待っているのであれば、
その道を進んでいけばいつかは到達できるわけで、
「できなかったら」という仮定を想像する必要がない。
私は「大丈夫」、そう思って進んでいける。

その道のりが具体的にどうなのか、
どれくらい平坦で、どのくらい険しいのかが、
今の自分にはわかっていないだけなんだと思う。

その先に「できる」が待っているのは変わらない。

目標ではないけれど、覚えておきたい。

「無理」じゃない。
「難しい」だけなのだから、いつか「できる」。
「できる」と思えば、実際に「できる」。

2018年は、この言葉を噛みしめる1年にしようと思います。

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